2つのXMLを並べて整形(フォーマット)し、差分を視覚的に比較できる無料のオンラインツールです。 インデント整形、minify(圧縮)、属性のアルファベット順ソート、行単位+文字レベルの差分ハイライトに対応しています。 XML宣言(<?xml?>)、コメント、CDATAも保持します。
🔒 入力したXMLはブラウザ内のみで処理されます(サーバー送信なし)
主な機能
XMLの整形・minify切替
インデント幅を2スペース・4スペース・minify(1行に圧縮)から選んで整形できます。改行や余分な空白がないXMLも、貼り付けるだけで読みやすい形に変換されます。AndroidManifest.xmlやレイアウトXML、SOAPレスポンス、RSSフィードなど、あらゆるXMLに対応します。
2つのXMLの差分比較
左に2つのXMLを入力すると、右下に差分が表示されます。削除された行は赤、追加された行は緑でハイライトされ、変更された行の中では変わった文字だけがさらに濃い色で示されます。バージョン違いの設定ファイルやSOAPレスポンスの比較に便利です。
属性をソートして意味的に比較
XMLの仕様上、要素の属性順序は本来意味を持ちません。<user id="1" name="Alice"/>と<user name="Alice" id="1"/>を「同じ」として扱いたい場合は、「差分で属性をソートして比較」をオンにしてください。順序の違いだけのノイズを排除して、本当の差分だけを見ることができます。
XML宣言・コメント・CDATAも保持
<?xml version="1.0"?>のXML宣言、<!-- ... -->のコメント、<![CDATA[...]]>のCDATAセクションをそのまま保持して整形します。元の構造を崩さずにインデントだけを整えたいケースで役立ちます。
サーバーレス・プライバシー安全
すべての処理はあなたのブラウザ内のJavaScriptで完結します。入力されたXMLがサーバーに送信されることは一切ありません。APIキーやユーザー情報を含む設定ファイルなど、外部サービスに渡したくないデータでも安心して整形・比較できます。
使い方
- 左側の「入力 A」「入力 B」に、それぞれのXMLを貼り付けます。
- 右側に整形結果Aと整形結果B、そして差分が自動で表示されます。
- 必要に応じて、インデント幅や属性ソートのオプションをツールバーで切り替えます。
- 整形結果は「コピー」ボタンか、欄をクリックしてCtrl+A(macは⌘+A)で全選択できます。
各入力欄・出力欄は右下をドラッグして高さを変更できます。長いXMLを比較するときに広げてお使いください。
よくある質問
入力したXMLは外部に送信されますか?
いいえ。すべての整形・差分計算はあなたのブラウザ内のJavaScriptで実行されます。サーバーにデータを送信する処理は一切含まれていません。ブラウザの開発者ツールのネットワークタブで確認していただけます。
HTMLの整形にも使えますか?
厳密なXHTMLであれば整形可能ですが、一般的なHTML(自己終了タグが<br>のような形のもの、閉じタグ省略など)はXMLパーサーでエラーになります。HTML整形には別途HTML専用ツールをご利用ください。
XML宣言やコメント、CDATAは保持されますか?
はい。<?xml ... ?>、<!-- ... -->、<![CDATA[...]]>はそのまま保持して整形します。名前空間(xmlns属性)も保持されます。
属性の順番が違うXMLを「同じ」として比較できますか?
はい。ツールバーの「差分で属性をソートして比較」をオンにすると、両方のXMLの属性をアルファベット順にソートしてから比較するため、順序の違いだけでは差分として検出されません。
どれくらい大きなXMLまで扱えますか?
数千行程度までは快適に動作します。極端に大きいXML(数万行クラス)の場合、差分計算をスキップしてメッセージを表示することがあります。その場合は外部のdiffツールをご利用ください。
スマートフォンでも使えますか?
はい。画面幅に応じて自動的に縦並びレイアウトに切り替わります。ただし長いXMLの操作はPCの方が快適です。