正規表現テスター|Kotlin Regex対応オンラインツール

正規表現をその場でテストできる無料のオンラインツールです。 パターンを入力するとリアルタイムでマッチ結果をハイライト表示し、マッチ位置やキャプチャグループも一覧で確認できます。 そのままコピペできる Kotlin の Regex コードスニペットも自動生成します。

🔒 入力した文字列はブラウザ内のみで処理されます(サーバー送信なし)

正規表現パターン
/ /
テスト対象の文字列
判定
パターンと文字列を入力してください
マッチ箇所のハイライト
ここにハイライト結果が表示されます
マッチ一覧(位置・キャプチャグループ)
ここにマッチ結果の詳細が表示されます
Kotlin コードスニペット
パターンを入力するとKotlinコードが生成されます
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正規表現リファレンス

よく使う正規表現の記号をカテゴリ別にまとめました。上のツールに貼り付けて試しながら覚えると定着が早いです。

アンカー(位置の指定)

^文字列の先頭(MULTILINEで行頭)^Hello
$文字列の末尾(MULTILINEで行末)end$
\b単語境界\bword\b
\B単語境界でない位置\Bing

文字クラス

.任意の1文字(DOT_MATCHES_ALLで改行も含む)a.c
[abc]a または b または c[aeiou]
[^abc]a,b,c 以外の1文字[^0-9]
[0-9]0〜9 の範囲指定[A-Za-z]
\d数字([0-9] と同等)\d+
\D数字以外\D+
\w単語文字(英数字とアンダースコア)\w+
\W単語文字以外\W+
\s空白文字(スペース・タブ・改行)\s+
\S空白文字以外\S+

量指定子(繰り返し)

*0回以上ab*c
+1回以上ab+c
?0回または1回colou?r
{n}ちょうどn回\d{4}
{n,}n回以上\d{3,}
{n,m}n回以上m回以下\d{2,4}
*?最短マッチ(非貪欲な*)<.*?>
+?最短マッチ(非貪欲な+)".+?"

グループ・選択

(abc)キャプチャグループ(\d{4})-(\d{2})
(?:abc)非キャプチャグループ(?:ab)+
(?<name>abc)名前付きキャプチャ(?<year>\d{4})
a|ba または bcat|dog
\1 , \2後方参照(1番目、2番目のグループ)(\w+)\s+\1

エスケープ

\\.ピリオドそのもの( \ でメタ文字を打ち消し)\\.jpg$
\\\\バックスラッシュそのものC:\\\\temp
\n \t \r改行・タブ・復帰\n+

先読み・後読み

(?=abc)肯定先読み(直後がabcならマッチ)\d+(?=円)
(?!abc)否定先読み(直後がabcでないならマッチ)\d+(?!円)
(?<=abc)肯定後読み(直前がabcならマッチ)(?<=\$)\d+
(?<!abc)否定後読み(直前がabcでないならマッチ)(?<!\$)\d+

主な機能

リアルタイムでマッチ結果を確認

パターンや文字列を入力するたびに、マッチ結果・ハイライト・マッチ位置がリアルタイムで更新されます。正規表現の挙動を試行錯誤しながら作り込むのに向いています。

マッチ位置とキャプチャグループの表示

各マッチについて、何文字目から何文字目までマッチしたか、そしてキャプチャグループごとの値を一覧で表示します。複雑なパターンを分解して理解するときに便利です。

Kotlin コードスニペットの自動生成

入力したパターンとオプションから、そのままAndroid / Kotlin プロジェクトに貼り付けられるコードを自動生成します。バックスラッシュのエスケープ(\d\\dもツール側でやってくれるので、そのままコピペして使えます。

3つの主要オプションに対応

IGNORE_CASE(大文字小文字無視)・MULTILINE(複数行モード)・DOT_MATCHES_ALL(ドットが改行も含む)の3つをチェックボックスで切り替えられます。生成コードにも自動で反映されます。

サーバーレス・プライバシー安全

すべての処理はあなたのブラウザ内のJavaScriptで完結します。入力された文字列やパターンがサーバーに送信されることはありません。機密データを含む文字列のテストでも安心してご利用いただけます。

使い方

  1. 「正規表現パターン」にテストしたいパターンを入力します。
  2. 「テスト対象の文字列」に検査したい文字列を入力します。
  3. 「判定」「ハイライト」「マッチ一覧」「Kotlinコード」が自動で更新されます。
  4. 必要に応じてオプション(IGNORE_CASE など)をチェックボックスで切り替えます。
  5. Kotlinコードは右上の「コピー」ボタンでクリップボードにコピーできます。

よくある質問

入力した文字列は外部に送信されますか?

いいえ。すべての処理はあなたのブラウザ内のJavaScriptで実行されます。サーバーにデータを送信する処理は一切含まれていません。ブラウザの開発者ツールのネットワークタブで確認していただけます。

ブラウザの正規表現とKotlinの正規表現は同じですか?

基本的な文法(文字クラス、量指定子、アンカー等)はほぼ共通ですが、細部には違いがあります。たとえばKotlin(Java基盤)では名前付きキャプチャが (?<name>...) の形式で使え、後方参照は \k<name> になります。本ツールのマッチ判定はブラウザのJavaScript正規表現エンジンで行っているため、Kotlin側の挙動と完全一致を保証するものではありません。複雑なパターンは実際にKotlinコードで確認することをおすすめします。

生成されたKotlinコードのバックスラッシュが2重になっているのはなぜ?

Kotlinの文字列リテラル内では、\ 自体をエスケープするために \\ と書く必要があるためです。たとえば正規表現の \d は、通常の文字列リテラルでは "\\d" と書きます。ツールではこの変換を自動で行っています。生文字列リテラル("""...""")を使う場合はエスケープ不要ですが、本ツールでは扱いやすさを優先して通常の文字列リテラルを生成しています。

マッチ数が多いときに重くなりませんか?

マッチ数が1000件を超える場合は、パフォーマンスのため最初の1000件のみを表示する仕様になっています。実用範囲では十分な件数ですが、必要に応じてパターンを絞り込んでご利用ください。

スマートフォンでも使えますか?

はい。画面幅に応じてレイアウトが調整されます。ただし正規表現の試行錯誤はPCの方が快適です。

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